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Merzbow+Shinji Miyadai / Music for Urbanism

型番 LA-14053
販売価格 2,342円(税込)
在庫数 Sold Out!!!



「自分が汚れてくる度に、全編を何十回と聴いてきました(宮台真司)」

ノイズミュージックと社会学がまさかの邂逅!Merzbow+宮台真司コラボレーション作品の登場です。

2011年に代官山ヒルサイドテラスにて開催されたセミナー「まちづくりの哲学/デタラメな世界の希望の在処」で奇跡の共演を果たした、ノイズミュージックの権威Merzbowと社会学者宮台真司のコラボレーションCDが完成しました。
DVDサイズ(紙ジャケ)のパッケージに、メルツバウのセミナーでのライブ録音をマスタリングしCD収録。更に25,000字を超える宮台真司の書き下ろしテキスト掲載のブックレットが封入されています。
これぞ正に永久保存盤!
(murmur records)

■MERZBOW(メルツバウ)
秋田昌美によるヴィーガン・ストレイト・エッジ・ノイズ・プロジェクト。80年代初頭のノイズ・インダストリアル・シーンに参加し海外のレーベルを中心にリリースを始める。90年代にはグラインドコアの影響を受けデスメタルのレーベルRelapseからアルバムをリリース。2000年代にはmegoの「punkなcomputer music」に共鳴、ラップトップによるライブ手法を採用した。2003年頃から「動物の権利」(アニマルライツ)の観点からヴィーガン(完全菜食主義)を実践している。「捕鯨反対」「イルカ漁反対」「毛皮反対」等をテーマに作品を制作している。近年はアナログ機材を主体にした音作りを行っている。

■宮台真司(みやだいしんじ)
社会学者。映画批評家。首都大学東京教授。1959年3月3日仙台市生まれ。京都市で育つ。東京大学大学院博士課程修了。社会学博士。権力論、国家論、宗教論、性愛論、犯罪論、教育論、外交論、文化論などの分野で単著20冊、共著を含めると100冊の著書がある。最近の著作には『14歳からの社会学』(筑摩書房)『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』(幻冬舎)などがある。キーワードは、全体性、ソーシャルデザイン、アーキテクチャ、根源的未規定性、など。

Format:CD
Label:murmur (JP)

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