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MILFORD GRAVES / BABI (CORBETT VS. DEMPSEY盤2CD)

型番 LA-19892
販売価格 2,890円(税込)
購入数

当店の中古レコードの一部を担当している置石が「バビバビ」言うからやっとで入荷させました!そりゃ、ESP-DISK'からリリースのミルフォード・グレイヴスの名盤「PERCUSSION ENSEMBLE」なんてずーーーっと売ってるし、好き過ぎてミルフォードのTシャツを作ってもらって(手描きで2枚も)着ていた時期もあったりで、再発されたのは知っていたのですが、はてさてフリージャズの真髄(バビ)を今どんな感じで再プレゼンしようかと考えていたら。。。ということで「バビ」、やっぱエグいです! 誰かがSNS上で「今ガバが必要だ!ガバをくれ!」みたいなこと書いてましたが、言い換えできそうなのが、これ「今バビが必要だ!バビらせろ!」ではなかろうかと。。。血湧き肉踊るとは正に「バビる」ことだと思います。メタ(aka メタメタ)人間の証明! 同じくアーサー・ドイル/ヒュー・グローヴァーとのトリオで1969年に録音された未発表音源がまた、真っ向からフリージャズの頂上を全力で目指したようなパワー全開でスゴイです!!!
(山辺)

共演の音楽家を破壊する太鼓を叩き、病める人々に太鼓を叩かせ治癒を促し、格闘技と医術の新たな体系を努めた超人ドラマーの、その脂から火より先に煙が立ち上るような時期に録られた百人前のコワイモノ無し℃プリミティブ爆裂系フリージャズ傑作!生き物万歳!!
Milford Graves「Babi」を聴きながら環七爆走でいつになく上機嫌でロスアプに着くなりその何かに気づいた山辺店長の一言目がそう「んだあ?バビってきたのか?たらまあしょうがねえな」だったように無意識でも示しあわせたように動詞使いしてしまう秘技Babi!人間がそもそも自然に持つ起爆力、膨張性をあらためてvividに提示するこのトリオの脈動!えもいわれぬ情動に溢れたエモーショナルレスキュー40年越し初CD化!二枚目丸々未発表!失われるなかれ!
(置石)

『BABI』。ミルフォード・グレイヴス。
ドラマー。パーカッショニスト。科学者。発明家と紹介されているけど、太鼓叩かせての反応みての医者とか独自武術創始者とか…関連することは関心ある方はいろいろ調べてみてください!
『オールウェイズ・イン・トラブル』という本があって、ここにミルフォードのインタビューが載ってます。この本には、ロスアプソン・クラシックスでパリペキン・クラシックスのアラン・ソンドハイム先生のインタビューも載ってるよ! 早く邦訳して。パティ・ウォーターズの貴重なインタビューも載ってる。

個人的にはまだ若い頃『BABI』を繰り返し聴いていてある日ミルフォードの生演奏を体験したら、確かに身体のあちこちが脱臼するように、また自らが改めて骸骨だと、あとはっきり自分ゾンビなんだと痛いほど。いままでいろいろ生演奏聴いたけど、身体ががらがら骸骨に砕かれたのは後にも先にもこの時くらいか。でドラム演奏ってのがもうさっぱりわからなくなった。正直いまでも困っている。

でも生演奏原理主義ってのはおかしくて、もちろん音盤でもパーカッション・アンサンブルとかTZADIKからのソロとかあるけど、『BABI』とあわせてぜひ聴きたい筆頭は、ESPに残されたジュゼッピ・ローガンとの録音とたった一枚で消えていったピアニスト、ローレル・デイヴィッドソンとミルフォードの録音。このピアニストは化学者だった。音楽家でミルフォードをスピ扱いする人もいるけれど、ミルフォードの演奏が他の音楽家を破壊するかもしれないことは『BABI』を聴いても感じること。演奏というよりか衝撃波だし。あとミルフォード参加のニューヨークアートカルテットは日本の菊地雅晃にも強い影響を与えました。このNYAQもまたいまだ組み尽くせない録音。ポール・ブレイとミルフォードの録音がミルフォードのジャズドラマーからいかに逸脱したかがハッキリと。

『BABI』についてあまり感覚の形容使うのが自分は不可能なのは、これは録音物だけど、いまでもかなり危険なものだと感じるからで、聴いたらそもそも太鼓とは心臓とはって後戻りできなくな(以下省略)
虹釜太郎





The long-awaited first reissue of one of the most legendary albums in the history of free music. Recorded live in concert in 1976, when Graves' trio with saxophonists Arthur Doyle and Hugh Glover was at the height of its powers, Babi is a testament to the absolutely unique approach the drummer hadestablished for himself. He had reconfigured the drum kit, removing the second heads on all the drums and replacing the snare with two toms, which allowed him a much more nuanced sense of indirectness in his multi-directional adventures in time. The track "Ba" remains one of the most astonishing feats of percussion alchemy ever waxed, as funky as ten slap bassists and as free as an exploding grenade. Doyle and Glover are incendiary, too, inspired by Graves to new and shocking heights of achievement, their hoarse cries and whistling split-tones carried to thrilling plateaus on the energy of Graves' hands and feet. The original tapes for the session have been lost, so the reissue was lovingly remastered from virgin vinyl, itself now worth a mint. In 2017, Graves discovered a previously unknown tape in his archives featuring the same trio at its inception, in home recordings made seven years earlier in 1969. Graves pummels a huge gong while Glover plays an instrument that, after sounding like none ever known, turns out to be bass clarinet. Extreme music recorded up close and very hot, it is among the most searing sessions never heard. Until now. Rounding out the 2-CD package are three previously unpublished photos by Gerard Rouy, and the original LP cover design by Graves himself.
(CORBETT VS. DEMPSEY)

CD 1
1. BA (11:16)
2. BI (3:55)
3. BABI (15:17)

CD 2
1. 1969 TRIO 1 (28:40)
2. 1969 TRIO 2 (12:44)
3. 1969 TRIO 3 (8:24)
4. 1969 TRIO 4 (6:58)

Format:2CD
Label:CORBETT vs. DEMPSEY (US)

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