虹釜太郎 / The Girls Skin Trade
音版「燃え上がる少女」。素材としたのは、大城真、土川藍、虹釜太郎で結成していたバンド[1080°]のツアーで使った音より。大城真はアーティスト、レーベル活動やアーティストインレジデンス他でも活動中、1080°では以下のパフォーマンスでのカメラとプロジェクションを担当。土川藍は画家、1080°では立体造形素材、透明、半透明な製作途中の立体や絵画素材、ドローイング、玩具などをパフォーマンス途中に自在に配置、解体、蹂躙、再建、散布などを行った。虹釜は上記パフォーマンスとプロジェクションにリアルタイムで音をつけた。1080°は、テンエイティと発音した。今回のタイトルは[1080°]の音素材を即興で延焼させました。 (虹釜太郎) Format:CD-R Label:-