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bonnounomukuro / Mindows (ダウンロードコード付き)

型番 LA-10849
販売価格 1,000円(税込)
在庫数 Sold Out!!!

世代的な問題なのでしょうか? このジャケで“漫☆画太郎”の「珍遊記」とか思い出してしまうの。。。







パラダイストラッカー。その存在さえ忘れていた山全体が痙攣する走りで。bonnounomukuroの『TAPE DAYS』は自分にはMANSHOWさん以来の衝撃で、やつのパラダイス感は多くの人を幸せにしてきたし、スッポコにもしてきた。それはまるでかつてのバケットヘッドのようにクラックハウスのように。今度届けられた『Mindows』の約44分のカセットは、台風のどまんなかでにっこり爆走する巨大トラックよりもでっかい暴走機関車のようでもあり、いったい何ギアあるのかさだかでない夢のトラッカーたち憧れの車のようだ。どんなに緻密にみえる人間の頭の中の厳密な距離計も意識朦朧どこじゃない壊死してしまっている肉の塊にしかみえない人間の復活も根こそぎはねのけてしまう爆走。Bサイドではいつになく海中っぽい音の粒がトラックのまわりを洗っていきますがボンノーホーボービーンズの空き缶たちがトラックを鼓舞します。咆哮するダンスミュージックのヒエログリフィック・ビーイングやDJハーヴェイが奏でた砂漠の向こう。多くの辺境を走った音たちにまた新たな歴史が加わりました。ボンノウノムクロ。血管の中の粥状の塊が溶け水晶体で海の波を感じるように進むところ全体が焼け透きとおるばかばかしさ。こんな冒険はボンノウサウンドだからこそ。過大な電流で電気系統が焼け落ちたトラックではなく過大な希望流で電気系統が焼け落ちるパラダイストラッカー。山全体が痙攣していく。長い曲。カセットだからこそ。
――虹釜太郎(パリペキン)

A面で1曲。B面で1曲。1曲が長いけどそれがなにか?
トランスなんだからコレでええんじゃい。2013年のレネゲイドサウンドウェイブ。トランスしませんか?
――suppa micro pamchopp

流れる川辺の金色メロウ。寄せては還し波打つつビート。
湧き立つ沫のフィードバックエコー。
肩揺らし水面見つめているうち辺りは夜のハスカップ色アンビエンス。
NIGHT PEOPLEやNNFなどUSインディ最深部もふらり飛び越える総天然色リバーサイドビートミュージック。
川を聴くよに傾聴してから開いた本にはこうありました
「私の考えたとおりだ。川がおん身に対して語ったのだ。そしておん身は苦悩を、煩悩を洗い流されるのを聞いた。おん身にとっても川は友だちなのだ」
――miku-mari

フラワーオブロマンスなずっと湿っててライトなキックがエフェクトにへばりついていて一音一音がくっきりしててあと展開のタイミングが絶妙で音選びのセンスがグンバツだと思った。アニメ化したいな。生ライブ体感WANT。
――NAOROCK(THE CREAMS)

煩悩之躯のスケのイルの大のきさっつったら、もはやクラのブーのONの楽の範の疇を超の越して、サンのプラーの浮世の風呂である。ひと先ず、チューのハイでカンのパイ!#Bonnounomukuro #Birdfriend #Icerice #Balearic #Cassettelabel
――woodman

神戸の澱んだ泥の中から現れた煩悩乃骸、彼はテープから生まれテープへ還っていく訳だが、涅槃へ至る三途の川のほとりで奪衣婆が待機するやぐらから聞こえるヒプノティックなハウスミュージックに図らずもトランス状態となり六文銭の支払いも拒否し全裸にされながらも奪衣婆を殴り倒してこの世に再臨してしまうこととなった。しかしその道程は険しく、マリワナ海峡の激流を得意の遠泳でクリアするもなお立ちはだかる切り立ったゴルジュを持ち前のレゲエ愛で登摯、全裸では入国審査に引っ掛かると踏んだ骸は身体中に磁気テープを纏い関空経由で再び神戸に還って来たのだった。

続く。
――takuya

bonnounomukuroの作品は南の島を感じる。
そこは決してアフリカやオセアニアではなく寧ろ緯度の高いドイツに意外と近い。
WOODMANの島も泳いで行ける距離におそらくあるだろう。
土もMPCも当たり前に同じだけ匂う島。
島のラジオから聴こえる音は輪郭が日常にみるみる滲んでフラットにぶっとびます。
――37APANTY

知らなかった楽園がここにある。
疾走する宇宙。
その果ての果て。
私の旅にぴったりと寄り添う音。
――sivaqueenα(fullmoonboys)

A面 ドリーミーな地平線の彼方 暗黒なオアシスで骸がダンス パルス そしてシステムなダンスを踊る様々な骸 気づけばサイクロプスが天に ミクロな粒子をばらまく ずっと優しさに包まれてる
B面 飛んでるのはさっき居た世界だ やわらかに 速やかに始まる日常 気だるさがのこったままコップに酒をつぐ サイクロプスの口笛だろうか? 迷う 踊らない 何がおこるのか見届けよう えあ? 大きな雨粒が降る森にいる 勇敢に階段をのぼってく サイクロプスとの戦いの前に雨粒をごくり 私はこの世界に来た時から煩悩の優しさを浴びてたことに感謝する
――本田未明(スズメンバ/ana-g)

去年はじめて、bonnounomukuroとイベントが一緒になった。
その時は機材トラブルを起こしてたけど音は鳴っていた。
ライブの見た目はMaurice Fultonが畳の上におるみたいで、音は美しいオルタナティブハウスやった。
話はだいぶ変わるけどNEW MANUKEのアラキくんとレコード鑑賞会を少し大きい部屋を借りてやった事があって、お互い聴かせたいレコードを持って来てた。その中に人の死体が写ってる赤いジャケットの7インチがあって、アラキくんに「なにこれ?」て聴いたら「何で買ったかわからん、まだ聴いてないし一緒に聴こう」って。
聴く気が起こらんなぁと思ってたら、早速アラキくんがジャケットからレコードを出したら、中のインサートに両足が無い人間の拷問写真が出てきて、2人で「えぇ〜…」てなって、盤の方を出したら真っ赤かの盤で2人で「うわ〜…」てなって、このままの内容やったら笑えるわ〜ってレコードの針を落としたら、ひたすら人の絶叫が録音されてた。
2人で例えようの無い薄い笑いをしてから20秒ぐらいで聴くのを止めた。
アラキくんが昔はよく田んぼでレコードを投げてた話しをおもむろにしだしてから、すぐに赤いレコードをおもいっきり投げてて壁に弾かれてた。
その光景がけっこう美しいなぁと感じた。
bonnounomukuroのA面を聴いててすぐにそんな事を思い出した。
――栗原ペダル(NEW MANUKE/neco眠る

ぼくは知らない街を、さも知ってるかのように歩きだす癖があるのだが、たいがい‥正直言えば、ほぼ100%目的地と反対の方向に歩いている。親しい友人は、迷いなく歩きだすぼくにストップをかけるのだが、あまり、ぼくのことを知らない人は、自信満々のぼくについて来てしまい、えらいめにあわせてしまう。ごめんなさい‥
なんで、そんな事をやってしまうのか、ぼくもよく分からないが、たぶん、見たことのない土地を彷徨うのが本質的好きなんだろうと思う。知らない駅で降りてみて、あてどなく歩き、元の駅に戻れず、通りすがりのバス停から帰路につく事も多々ある。
bonnounomukuroのMaindowsを聴きながら、この知らない街を陽気に彷徨う感覚を思い出していた。軽快なビートを聴いていると散歩をしたくなる。「走る」ではない「歩く」ビート。人のいない店でMaindowsを聴きながら行進してしまい、いきなり入ってきた客に見られて、驚愕させてしまった。ごめんなさい‥
bonnounomukuroの音楽的なバックボーンによる多彩な音響処理も魅力なのだが、彼の音楽の大きな魅力は、メロディーメーカーとしての資質であるようにぼくは思う。シンプルなシーケンスやベースラインは、ふと口ずさむメロディーのようで、さり気なくてキャッチー。A面enter the exitの軽快な「歩く」ビートの小刻みなハットとスネアは、鼻歌のように聴こえる。この歌うビートは、聴き続けてもあきない魅力がある。ビートは様々な未知な音風景を通りぬけて、いつのまにやらソブンガルデ‥(#skyrim)という気づいたら何かとんでもない所に来てしまったなぁ、という目的なく彷徨い歩く時ならではの感覚が楽しい。
――服部レコ太(音楽&薬草BAR SCIVIAS[スキヴィアス])

bonnounomukuro
2007年bonnounomukuroとして活動を始め、MPC2000をメインに楽曲を制作。
秩序に恥辱、多分は基本。無垢なサンプリングをダブで飛ばす。
サンプラーの保存エラーの為テープレコーダーへ録音していた時期の曲群をまとめた作品“TAPE DAYS”を虹釜太郎氏との共同レーベルICERICEより2011年リリース。
そして今回、ニューエイジをテーマに制作したもののマインドのウインドウが空きっぱなしでチルアウトとドロップアウトの間で開眼しちゃった勘違いなニューエイジ/アンビエント作品“Mindows”をテープレーベルbirdFriendよりリリース!

Side A
Enter the Exit (21:41)
Side B
Mindows blow mcjob (22:01)

※ダウンロードコード付き

Format:TAPE(LTD.50)
Label:birdFriend (JP)

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