柴山伸二, 竹田雅子 / 渚にて
渚にて30周年記念出版! バンドの転換期にあたる2000年から2004年にかけて『図書新聞』に掲載された連続エッセイとイラストを、メンバー監修のもとで再構成し完全収録! 思いもかけない瞬間に、ふとした日常のすきまで、避けようもなく出会ってしまう奇跡のような生命の神秘。つかまえようとすればするほど遠ざかっていくリアルな感触を求めて、さまよい歩く見知らぬ町。ずっと忘れることの出来ない人達との、少し情けなくも愛おしい時間の記憶。 1980年代関西アンダーグラウンド・シーンですでに存在感を示していた柴山伸二によって気ままにスタートしたレコーディング・プロジェクトが、竹田雅子との運命的な出会いを経て「渚にて」としてかたちを帯びていくありさまを、透徹した自己省察によって誠実な言葉で描き出した『渚にての最初のアルバム』ほか珠玉の四十一篇を、美しく精細なイラストとともに収めた「渚にて」初の書籍。 (リリースインフォメーションより) 目次(一部) ・歌謡曲 ・花の意識のように ・こんな感じ ・イディオット・オクロック ・ほんの少しのあいだ ・渚にての最初のアルバム ・太陽の世界 ・ニール・ヤング ・どらっぐすとうあ ・ピンク・フロイド ・おせっかい ・十字屋三条店 ・僕の二十歳の原点は ・パンク ・太陽の塔 他、全41篇 ※四六判/ハードカバー/258ページ Format:BOOK Label:水塔社 (JP)