中島大吾郎 / ヌシ
山での暮らしから導かれるようにして編まれたナラティブワールド。物語、詩、彫刻、オブジェなど異ジャンルのブリコラージュによって、自身の生活圏を架空の村に見立て、文脈そのものを立ち上げた実験的書物。秩序と混沌、人間と非人間、意図と偶然、都市と地方、近代と非近代、右と左、夢と現実、聖と俗、光と闇、などなど二項対立として斥けられがちな諸問題の間のスペースを拡張する時空間?とアンサー?の同時提出ブツ。d museumへの入り口。 (リリースインフォメーションより) 目次: 【一】二つの丘 【二】海 【三】水憶 〈三ノ一〉201X年 薪風呂 〈三ノ二〉203X年 豪雨 〈三ノ三〉19X3年 湯気 〈三ノ四〉20X1年 地肌 〈三ノ五〉XXXX年 色 〈三ノ六〉1X37年 木肌 〈三ノ七〉2X06年 木洩れ陽 〈三ノ八〉194X年 人肌 〈三ノ九〉XXXX年 村の伝承 および怪文書 〈三ノ十〉1X33年 翁 〈三ノ十一〉XXXX年 胎内 【四】五元素交響曲 【五】動詞 【六】町 【七】再会 【八】脱皮 【九】交尾 【十】割卵 【十一】はらんめ 【十二】村の語彙 【十三】ドムルの木 【十四】山 【十五】村の掟 【十六】路傍の棒 判型:A5判/無線綴じ/フルカラー108ページ Format:ZINE Label:-