型番 LA-22069 販売価格 30,000円(税込) 在庫数 Sold Out!!!

工藤冬里のユニット、Maher Shalal Hash Baz（マヘル・シャラル・ハシュ・バズ）が2021年11月6日・7日に近江八幡酒游館にて行ったライブの音源を収録したアナログLP「maher merges to worldly frequency」のリリースを記念して、5組のアーティストによる同LPのテストプレス盤を使用したオリジナルジャケットアートワーク作品の展示「maher goes to the worldly frequency test press 5 sleeves Art Work Exhibition」を、ロスアプソン店内にて2022年5月28日から7月7日まで開催（※詳細はこちら）。

こちらは、工藤冬里によるオリジナルジャケット作品に、「over the rainbowを歌う」のCD-R盤が付属しています（※CD-R盤の付属は工藤冬里ジャケットエディションのみ）。

【作家紹介】
工藤冬里
父は青森から岩手の水沢母は東京母の父は長野だが十日町の妾の芸者の子で密航して渡欧戦後は三鷹の下連雀の諸井三郎のヴァイオリン練習室をアトリエにして美術研究所をやっていたがそこに札幌から来たのが父で母と駆け落ちして小山富士夫の紹介で砥部に来て僕が冬に生まれたが僕は今は芸術への怒りから肩が痛くて上がらない。母は3人兄弟の長女で具体の残りの人たちと活発にしていて妹は世羅の人と結婚して二人とも共産党の市会議員だった。その下の弟はまだ下連雀にいて元の家を壊してマンションにしている。父の母は多分大分から父の父は津軽の津島町から開拓で北海道に来て留萌から駆け落ちして青森岩手いつも熊の毛皮を着ていて石集めが趣味で石を半分に切ってその段面を愛でるというノヴァーリス的な趣味を持っていて晩年四国に呼んだが国鉄のコンテナ車一杯石を持ってきた。彼の葬式の時仏壇から火が出て家は全焼し石もこなごなになった。









Side A
1. over the rainbow / tori kudo (piano)

Side B
1. over the rainbow / maher shalal hash baz
2. Symphony No.7, 2nd movement (day 1) / maher shalal hash baz
3. Symphony No.7, 2nd movement (day 2) / maher shalal hash baz

※展示開催終了日の2022年7月7日以降の発送処理となるため、CDやTシャツ等の他商品との同時購入／同梱発送はできません。
※「ゆうメール」「レターパックプラス」「定形外郵便」での発送は不可です。

Format：Original Art＋LP＋α
Label：M.S.H.B Direct Trade (JP)

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