BRUNO PERNADAS / HOW CAN WE BE JOYFUL IN A WORLD FULL OF KNOWLEDGE? (国内盤CD)
ポルトガル発の才人!ブルーノ・ペルナーダスが2014年にリリースした、多彩な音楽(ジャズ/フォーク/民族音楽/サイケ/ダンスミュージック/エキゾ/スペース・エイジ・ポップ/ラウンジ/サウンドトラック/現代音楽/ミニマルetc.)を溶け込ませた1stアルバム!!! 2008年から2013年までのホームスタジオでプリ・レコーディングされていた音源を構成したものらしいのですが、初動の端々しさをつぶさに検証した、既に感性の域に達しているオススメ盤!!! モッキーやアクセル・クリヒエールなんかに通じる、ポップさとユルくほっこりしたムードが混在したイマジナリー・ファンタジックな世界観! 帯&ライナーノーツ封入国内盤仕様CD/解説付き。 ポルトガルのスフィアン・スティーブンス! ジャズ、ヒップホップ、フォーク、インディーロックを通過したギタリスト/キーボーディスト/作曲家、ブルーノ・ペルナーダスの3作品を一挙に取扱。多彩な音楽からの影響と、ジャズの素養による高度な演奏/作編曲能力を駆使した才能が、ヨーロッパの最西端でも花開いています。 2014年にリリースされた本作はブルーノにとってのデビュー・アルバムにあたる作品。2008年から2013年の5年間をかけて彼のホームスタジオでプリ・レコーディングされていた音源をひとつのアルバムにあらためてまとめたものである。ジャズやフォーク、サイケデリック・ロック、ヒップホップ、スペース・エイジ・ポップといった音楽が溶け合ったシネマティックな世界観はすでに完成の域に達している。Joao Correia、Afonso Cabral、Francisca Cortesao、Margarida Campeloといったポルトガルの一流ミュージシャン達も参加。 これまで日本ではあまり知られていなかったものの、2016年に同時リリースされた2作品をきっかけに本格的に紹介されるに至った。SNSを中心に早耳のリスナーたちや音楽評論家の間ではすでに話題となっている。 (UniMusic) 1. Ahhhhh 2. Indian Interlude 3. Huzoor 4. Premiere 5. Guitarras 6. Pink Ponies Don't Fly On Jupiter 7. How Would It Be 1 8. How Would It Be 2 9. L.A. 共通ライナーノーツ封入:国分純平 Format:CD Label:UniMusic (JP)