JUNK SPORTS / ZUB DUB
「ダビーでドープ且つポジティブなオリジナルダブレゲエヒップグルーヴは90'sのWordsoundからPoleなんかを思い出させてくれた」 85年代のキーパーソン、DJ MIZUBATA a.k.a Junk sportsによる新たなプロジェクトの開始。 渋谷CLUB ASIAでdj nobuとdj seenとやっていた実験的パーティ‘blind’から、現在Lounge NEOに移動し更にパワーアップした‘Down beat session’のレジデントを務めてきた、職人気質で繊細なサウンドコントロールに定評があるDJ/BEAT CREATOR【MIZUBATA】のDJプレイをそのまま再現したかのようなダビーでドープ且つポジティヴなオリジナルダブレゲエヒップグルーヴは、90'sのWordsoundからPoleなんかを思い出させてくれた。‘Down beat session’の世界観の要素の一つになっている、いつも共演してるSAXのTARO本人との絡みも自然過ぎるくらいにハマってる“Original Tokyo dub sound”。 (DJ KENSEI) DJ/ビートメイカー、DJ mizubataによるニュープロジェクト“junk sports”。 hiphop、abstract、dub、chillout等ジャンルを超えgood musicを柔軟に行き来しフィットさせる自身のDJスタイルが色濃く反映されたタフでoriginooなvibesをパック。 hiphop/abstractビートの持つ自由さと音響感、dub soundの快楽と狂気を纏ったぶっ飛んだグルーヴ、東京コンクリートジャングルからの“Original Tokyo dub sound”。 先行公開されたabstract steppaな「Gwwan ft. Fortune D」MVも話題、REGGAEとHIPHOPのハードコアヴァイブスが複雑に混ざり合い構築されたスタイルに中毒者増殖中の横須賀が誇るHardcore Raggamuffin Deejay、Fortune Dが4曲で参加しjunk sportsと共振した抜群のコンビネーションを魅せる。 TR.6ではWURAFUよりTokyo Deeeeeepest UndergroundをレペゼンするMariana Kaikouのラッパー、BDRが鋭利でcoldなスピットを刻みスリリングなインパクトを残す。 そして、junk sportsと現場でのセッションを重ねるSAX奏者、Taro Honninが参加。 dopeとchillと残響が渦巻く、junk sports a.k.a DJ mizubataによるawesome sound trip。 (wurafu) DJ MIZUBATA a.k.a junk sports DJ/ビートメイカー。 85年世代のキーパーソン。 プレイヤーでありながらオーガナイザーとしても活動し、都内を中心に地方までこれまでに様々なパーティーに出現している。 その例えようのない独自のプレイまさにDJ MIZUBATAそのものだ。 hiphop、downtempo、chillout等幅広い選曲とキャラクターで同年代の支持を得ている。 時は2016年、MIZUBATAは新たなプロジェクトとしてjunk sports名義での活動を開始。 新たな夜がまた始まろうとしている。 1. In dica 2. Liver pool 3. Out of izoo 4. King meruhen ft.Fortune D 5. Rigamen 6. Japmans puff ft.BDR 7. Saikick dub ft.Fortune D 8. King jojo 9. Siza hanz ft.Fortune D 10. Mist 11. hoo 12. Gwwan ft.Fortune D track 1,5,8,10 sax by Taro Honnin Format:CD Label:wurafu (JP)