なんとなく、クリティック1
リトルマガジン「なんとなく、クリティック1」 “サブカル”は現在でも存在し得るのか? “サブカル”に取って代わるのは“批評”なのでは? そして、そんな時代におけるカルチャー誌とは? といったことを裏テーマにしたリトルマガジンが 「なんとなく、クリティック」です。 【コンテンツ】 ■はじめに/“サブカル”の終わりと“批評”の始まり ■山本精一特集 山本精一ロングインタビュー/山本精一の世界(44p) 山本精一×小山田圭吾(コーネリアス)/未知なる音楽への誘い(18p) ※山本精一&小山田圭吾が選んだ“未知なる音楽”のリストを掲載! 佐々木敦/山本精一論「山本精一、ひとりの大音楽家」(8p) ■浅野いにお『おやすみプンプン』クロスレビュー/おやすみプンプン、どうでしょう?(24p) 執筆:橋本倫史、さやわか、磯部涼、吉田アミ、ばるぼら、吉田大助 ■泉信行/漫画日誌(11p) ■瀬田なつき×染谷将太/映画放談(30p) ■粉川哲夫/映画日記(13p) ■鶴見済インタビュー/資本主義ではない何処かへ(21p) ■なんのこっちゃい西山。/ライブ日記(17p) デザイン:戸塚泰雄(nu) 200ページ/B6変形 Format:Magazine Label:なんとなく、クリティック (JP)