V.A. / BANJO - An American five-string history 1901-1956

3,361円(税込)

アメリカ南部で奴隷を強要されていたアフリカ人達が、アフリカ現地の弦楽器を改良して発展していった5弦楽器バンジョーの1901〜1956年までの録音を2枚組CDに収録したオススメ作!!!

LOUIS ARMSTRONG / INTEGRALE LOUIS ARMSTRONG VOL. 14 "CONSTELLATION 48"

3,580円(税込)

ジャズのルーツというか人間力の違いを、とくと知らされる貴重な音！音!!音!!! いま何故サッチモなのかっ!? それは、この3枚組をじっくり聴けば分かるハズです。

Captain Beefheart & The Magic Band / the Dust Blows Forward (An Anthology) (廃盤2CD) [USED]

4,583円(税込)

ロックの世界で革命を起こした牛心船長（キャプテン・ビーフハート）の、1999年Rhino Entertainment Companyからリリースされた、レーベルを跨いだ二枚組グレート・コンピレーション!!!

Juzu a.k.a. Moochy / RE-MOMENTOS INTRODUCTION [USED]

1,100円(税込)

Juzu a.k.a. Moochyが、日本／ハワイ／ベトナム／キューバ／NYの現地ミュージシャンのプレイ、環境音で制作した2007年リリースのアルバム。PANOPTIKUM、TERRE THAEMLITZ、JOE CLAUSSELLのリミックスも収録。

V.A. / BOSSA NOVA IN USA 1961-62

3,500円(税込)

本国のボサノヴァに影響された、アメリカで生まれたボサノヴァを昇華したジャズ・ナンバーをたっぷりと収めた大スイセン3枚組CD!!! シャキッとクリアーに鳴るマスタリングを施されたボサ・ジャズの醍醐味満点で、こりゃ参ったっ!!! サイコーーーです！

COMPUMA feat. 竹久圏 / SOMETHING IN THE AIR - the soul of quiet light and shadow layer (CD盤)

2,200円(税込)

京都の老舗茶問屋、宇治香園の創業150年を記念して、竹久圏をフィーチャーして制作されたCOMPUMA初のソロ作品！

V.A / LIGHT WAVE: TODAY & TOMORROW (CD版)

2,530円(税込)

日本のインディーポップの新たな潮流を示すレーベル、Ano(t)raksの大人気看板シリーズの最初で最後のフィジカル版。

V.A / LIGHT WAVE: TODAY & TOMORROW (LP版)

2,750円(税込)

日本のインディーポップの新たな潮流を示すレーベル、Ano(t)raksの大人気看板シリーズの最初で最後のフィジカル版。

時代の空気と関係のないHYPEなポップスを追求する5人組、バンクのNEWアルバム。

KIRIHITOのDr、早川cobheysayがハンドソニックシンセ（Roland HPD15）との出逢いによりかねてから構想していた80sテクノポップ＆NEW WAVEを基調にしたロックンロールバンド、“高品格”の1stアルバム!!!

V.A. / CASIOTONE COMPILATION 6

1,100円(税込)

カシオトーンをテーマにした人気コンピレーション・シリーズ第6弾！今回は国際色も豊かに世界8カ国からカシオトーン・ミュージシャンが集結。

V.A. / GARAGE ZONE BOX SET (4LP BOX／廃盤) [USED]

8,800円(税込)

米ガレージ・ロック虎の穴！MOXIE RECORDSから、限定250部／シリアルナンバー入りで送り出された「ガレージ・ゾーン・ボックス・セット」!!! 4枚のカラービニール・アナログLP盤に封じ込まれた熱量に触れましょう!!!

Bank / True Tempo (LP版)

2,640円(税込)

時代の空気と関係のないHYPEなポップスを追求する5人組、バンクのNEWアルバム。

BLACK FLOWER / Abyssinia Afterlife (CD盤)

2,546円(税込)

アントワープ・ジプシー・スカ・オーケストラなどでの活動歴があるベルギーのサックス／フルート奏者、ナサン・ダエムスをリーダーとするサイケデリック・エチオ・ファンクのコンボ、ブラック・フラワーによる2014年リリースの1st!!!

MOEBIUS & PLANK / EN ROUTE (bureau b LP盤)

3,340円(税込)

珍妙なシーケンスと脱力アブストラクトな電子音で織りなす、ドイツならではのサウンドメイクのユニークさを確認できます。やっぱ、この辺のコンビネーションものはオモシロいよね！