aSymMedley / A G E of SuN EDGE
まったくもってスバラシイ内容。大まかに言うと、「熟した果実のような濃厚ジューシー味を称えた極上オーガニック・ディープ・ハウス!」って感じか。その銀河系一直線のギャラクシー・サウンドは、知らぬ間にアナタの愛聴盤となることでしょう! ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ボアダムスでの活動(1997-2002)、小杉武久のサウンド・パフォーマンスへの参加や竹村延和とのコラヴォレーションも行ってきた和泉希洋志のニュープロジェクトaSymMedley(アシンメドレー)初のアルバム・リリース。記念すべきALTZMUSICAの第1弾CDとなる本作は70年代のジャズやプログレッシヴ・ロックにも通じる表情豊かなエレクトリック・サウンド。 プロモ段階で既に、信頼出来るミュージシャンやDJが、圧倒的な賛辞を贈る話題作! ■YAMATAKA EYE(BOREDOMS) 地鳴きから飛翔時のさえずり、まるで季節の移り変わりの様な聴覚上のアラベスク。 おんがくがいきている。音楽外来ている。おんがくがおんかくかんかくか。恩画口我息帝琉。おんがくがいきている。 ■HIKARU(BLAST HEAD) PSYCHEDELICな質感 FATなGROOVE すごい人がいたもんですね 素晴らしいと思います。 いつもの景色が違ったモノに観えるぐらい。World-Classの人。Respect! ■二見裕志 ロマンティック で オプティミスティック な 南米プログレッシブフュージョン のようなサイケデリックミュージック でもあり トランシーかつ ミスティックなハウスミュージックの顔をした ジャズのようでもある 溢れ出る 無数のアイディア 高感度 な 演奏 まるでミックスされないミックスCD のような 隙も無駄もない 構成 感謝感謝感謝 ■Shhhhh ワールドミュージック・Osakaは底知れず。有機的であったかくて、体と脳の柔らかいところに届きました。 そして今でも夢でも踊れます。 ■DJ威力 アカシアの雨がやむとき、鎮守の森はふかみどりにテクマクマヤコン! 香ばしいスパイスのにおいがするシマウマの記憶が湯気を立てるねん。 Format:CD Label:ALTZMUSICA (JP)