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高倉健 / Me at the war

型番 LA-24143
販売価格 1,000円(税込)
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demonstrationの2枚目のリリースは高倉健のCD-R「Me at the war」

この音源は2026年4月に行われたHKFY、ANALSKULLFUCKとの日本+台湾ツアーに合わせて作ったものだ。
前半のM-1、3、6は昨年開催されたUP&DAMN 2025で配布したCD-Rに収録されていたもので、それ以外の4曲は新録。
ミックスはツアー初日の前日(4/6)までかかり、一日中CD-Rを焼き続け、コピーしたジャケットを切って折って封入して当日に間に合わせた。

なぜそこまでして大慌てで作ったかといえば、莫大に膨らむことが予想されたツアー費を少しでも回収しなくてはいけないという打算的な理由と、今回のツアーでドラムのコンドウくんが抜けることが決まっていたので、その最後の録音を残しておきたかったからだ。

コンドウくんとは大学時代に出会い、卒業後は一緒に暮らしたり、uxnxixcxexfというバンドをやったり、仲違いしたり、仲直りしたり、そんなこんなで高倉健を組むに至った。

知り合いに会うたびに、なぜコンドウくんは辞めるのかと問いただされた。
時に怒りをぶつけてくる人や、どうせフジタのせいだろと言われることもあったが、不条理を感じながらも、そのたびにテキトーな理由を言って受け流した。
なぜ辞めるのかは本当のところわかっていない。
飲んでる時に何度か聞いた気もするが、そのたびに言うことが違っていて何も残っていない。

コンドウくんは自分の意思により辞めることを俺に伝え、俺はその選択を尊重した。
コンドウくんは辞めたくて、俺は続けたかった。
ただそれだけではあるが、それはバンドとして決定的な分岐点になることを意味する。

続けることを全く悩まなかったかと言えば嘘にはなるが、ふみとくんとまっちゃんも続ける意思を示してくれて、新しいメンバーを入れれば俺たちもっと面白くてヤバいことできるんじゃね、と根拠のない自信とともに頷きあった。

この音源は自分たちにとっての指標であり、墓標だ。
これは現在を過去のものとして弔い訣別するためのものでもある。

今作は自分のバンドの自分のレーベルからのリリースであり、録音に始まりCDの制作までほぼ一人で請け負った。
マスターベーション&オーガズム&ファックオフ。
クソ最悪な世界にはLOVE&PISSを!

というわけで買っちゃえ、バカやろう。
(フジタシュン/demonstration)

▼Track List

1. 午前十七時
2. Ready冥土
3. トーキョーアンブル
4. 限界メーター
5. 限局性激痛
6. スプラトー
7. ケンタカクラ(2026年4月5日)

Format:CD-R
Label:demonstration (JP)


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