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Mai Mishio with Goodfellas / 水曜日 Wednesday, 永い瞬間 Eternity As An Instant

型番 LA-22032
販売価格 1,980円(税込)
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見汐麻衣のバンドセット「Mai Mishio with Goodfellas」による新曲2曲を収録した約3年ぶりの7epシングルの発売が決定
アートワークは坂本慎太郎が担当

シンガーソングライター見汐麻衣が中心となり結成されたバンドセット「Mai Mishio with Goodfellas」による7インチシングルレコード「水曜日 Wednesday/永い瞬間 Eternity As An Instant」が新レーベル「Lemon House Inc.」よりリリース。

VIDEOTAPEMUSICの名曲を極上のアレンジでカバーした、前作「August mood/さようなら、さよなら If you say so, good bye」から約3年ぶりの新曲2曲を収録した今作は、SIDE Aに仲間とスケボーに夢中になっていた毎週水曜日の情景から生まれた「水曜日 Wednesday」とこの2年間の生活の中で言葉の落ち葉拾いを続け完成した「永い瞬間 Eternity As An Instant」をSIDE Bに収録された“当時”と“今”をつなぐ2曲を収録。

今作のジャケットは3種となっており、アートワークは元ゆらゆら帝国の坂本慎太郎が担当し、夜が明けるまでのグラデーションを3枚描き下ろし、楽曲の情景を体現したジャケットとなっています。
(Lemon House Inc.)

2020年の始まり。
未曾有の事態が訪れ決まっていたライブの殆どが中⽌になり、家から出ることも億劫で、⾃宅でアルバム制作に向け新曲を作ることに専念しようとDEMO⾳源を聴き直していたら2010年に完成していた「⽔曜⽇」という曲が出てきた。
この曲は当時結成していたバンド、埋⽕(うずみび)で作品にすることもなく、ソロライブで何度か披露していた曲で、現在のメンバーで演奏したならどういった感じになるだろうかと思い⽴ち、スタジオに⼊ることにした。

2010年当時、私はスケートボードに夢中で、毎週⽔曜⽇23時から明け⽅までの数時間、住宅街から離れた広場に出向き友⼈達と練習していた。
トリックには興味がなかった。ウィールをソフトに変え、ひたすらプッシュを繰り返す中で⾝体が⽕照り軽くなっていく感覚が好きだった。友⼈達の中で⼀番下⼿だった私は、みんなが⽔を得た⿂の様に⾃由にすべっていく背中を最後尾から眺めること、⿐腔を広げ、深夜から明け⽅の時間帯にだけ漂う空気の匂いを⽬⼀杯嗅ぐこと、街が動き出す前の静閑な気配が⽀配する束の間全てが好きだった。

当時の光景は記憶となって頭の⽚隅に残り、それを曲にしたまま放っておいたのだが、アレンジが施されていく中で、記憶は眺めのいい⾵景へと変容していった。
記憶の中に残った光景から光を奪うことによって炙り出されたものが作品となり得ることもあるのだと知った。この曲はこれまでの作品と異なる感じにできないかと思い、ミックスの段階で細かい要望は極⼒出さず、エンジニアの⽅に全て任せることにした。後⽇、仕上がった⾳はオブスキュア感のあるミックスに仕上がっていた。
⼀聴したとき、みんなが⽔を得た⿂の様に⾃由にすべっていく背中を最後尾から眺めていたこと、⿐腔を広げ、深夜から明け⽅の時間帯にだけ漂う空気の匂いを⽬⼀杯嗅いでいたこと、街が動き出す前の静閑な気配が⽀配する束の間が好きだったこと、それら全てを含む時間の〈層〉が曲の中で具現化されていた。曲⾃体にも記憶は宿るのかもしれないと思った。

2012年、ある雑誌で尊敬する⾳楽家と対談した際、その⼈が「歌詞を書くことは落ち穂拾いに似ている」と仰っていた。その⾔葉に⼼底共感していた。当時から歌いたいことなど何もなかったけれど、歌にしておきたいと考える物事は沢⼭あった。コロナ禍の⽇々を過ごしながら沢⼭のメロディが出来たものの、歌える⾔葉は⾒つからないままだった。落ち穂拾いを続けながら暗い⾔葉ばかりを無意識に選んでしまっていた2年間。これまでの時間とひとまずおさらばできそうな曲「永い瞬間」が完成した時、アルバムよりも先ずはこの2曲でシングルを出したいと思った。

⽣活の中で⾒聞きし、感じてきた物事や⽬にする光景が個⼈の中で眺めのいい⾵景に変わるまでいくばくの時間を要するのか、⼈それぞれだと思うけれど〈懐かしい〉という⾔葉に変換される⼿前で⽴ち往⽣する記憶や光景を、経てきた時間の〈層〉と共に⾳楽という⾵呂敷で包めたら……と考えながら、今回3年振りのシングルが完成しました。どうぞよしなに、ご贔屓に!
(見汐麻衣)

見汐麻衣:
歌手/ミュージシャン。サイケデリック・ロック・バンド埋火(うずみび)のヴォーカルギタリストとして活動を開始。『恋に関するいくつかのフィルム』『わたしのふね』『ジオラマ』発売。「mmm」とのデュオ「アニス&ラカンカ」としてフルアルバム『Aniss and Lacanca with Chill Hearts』、シングル7epを発売。

Mo'some Tonebender百々和宏のソロ・プロジェクト「百々和宏とテープエコーズ」、「石原洋 with Friends」に参加。埋火解散後、サウンドプロデュースに石原洋、エンジニアに中村宗一郎を迎え、ソロ・プロジェクトMANNERSでミニアルバム『Facies』発売。見汐麻衣ソロ名義として初のフルアルバム『うそつきミシオ』、自主制作にて『ひきがたり』シリーズ5枚を発表している。近年、塚本真一(pf)とのDuoも行っており、平岡精二の楽曲をカバーする企画を開催。

見汐麻衣を中心としたバンドセット「Mai Mishio with Goodfellas」名義では、VIDEOTAPEMUSICの楽曲をリアレンジした2曲入シングル7ep『August Mood/If you say so, good bye』発売。2022年春、最新作「水曜日 Wednesday/永い瞬間 Eternity As Instant」のシングル7epをリリース。

映画/演劇/CMへの楽曲提供、エッセイ・コラム等の執筆なども行う。

Side A
水曜日 Wednesday

Side B
永い瞬間 Eternity As An Instant

Member
見汐麻衣(Vocal/Electric Guitar)
池部幸太 a.k.a 墓場戯太郎(Bass)
坂口光央(Keyboard, Synthesizer)
光永渉(Drums)

作詞/作曲:見汐麻衣 
アレンジ:Mai Mishio with Goodfellas
録音/ミックス:林谷英昭(七針) 
マスタリング:中村宗一郎(Peace Music)
アートワーク:坂本慎太郎(zelone records
デザイン:山なし

※ジャケットは3種類あり、ランダム選択発送とさせて頂きます。予めご了承下さい。

Format:7" EP
Label:LEMON HOUSE Inc. / LAWSON ENTERTAINMENT (JP)

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